「こんな世の中だからこそ、大谷のプロレスが必要!」(越中)
「心からありがとうございます!」(大谷)

毎年恒例の年末田原市大会。
教育委員会後援の為、寸前まで『広告制限』が発令されていたものの、新規事業の『抗体検査プロレス』が功を奏し、開催にいたった。

恒例の『サイン会・記念撮影会』も、ソーシャルディスタンスを保ちながらの規制状態で開催!
北村彰基先生のプロレス教室も人数制限の中で行われた。

越中詩郎 コメント
「今日、4時間かけてここに来ました(笑)
キャベツ畑を抜けたら、こんな素晴らしい光景をみれました!
大谷達はプロレスの為に、皆さんの為に頑張っております!
皆さん、ZERO1を、これからも宜しくお願いします!」

大谷晋二郎 コメント
「いじめ撲滅&抗体検査プロレス田原大会が無事に終了しました。
大変な世の中であるにも関わらず僕達を求めてくださった大会関係者の皆様に心から感謝いたします。
『今年も田原に来てくれて本当にありがとうございました!
凄く楽しみに待ってました。』
試合前に会場内トイレでお会いした男性にそう声をかけていただきました。
ZERO1を待ってくれてる人がいる、
プロレスを待ってくれてる人がいる、
それを直接感じることでたまらなく心が熱くなりました。
僕達がするべき使命をしっかり考えこれからも一所懸命プロレスさせていただきます!」

『子供のイジメ撲滅&元気ハツラツ~本当に強い人はイジメなんかしないし、何度でも立ち上がる!~
プロレスお助け隊が行く!特別編 抗体検査プロレス in 田原』

第一試合 シングルマッチ30分1本勝負
✖岩﨑永遠(9分01秒 片エビ固め)ハートリー・ジャクソン〇
※デスバレーボム

第二試合 シングルマッチ30分1本勝負
✖馬場拓海(11分49秒 3ジャーマンスープレックスホールド)北村彰基〇

第三試合 タッグマッチ30分1本勝負
〇越中詩郎&大谷晋二郎(18分19秒 片エビ固め)クリス・ヴァイス&横山佳和✖
※コーナーからのヒップアタック